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ポリウスが建設用3Dプリンターの販売を開始、建設業界での普及目指す

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建設3Dプリンターの開発を手掛けるPolyuse(ポリウス、東京・港)は2024年9月11日から、自社製プリンターの先行販売の予約受け付けを開始する。販売想定価格は3300万円(税込み、送料込み)。25年夏ごろの納品を予定している。25年度には国内向けに30台を製造・販売し、翌26年度は製造・販売台数を70台まで拡大することを目指す。

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