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不動産ファンド「ケネディクス」元社長が、バブル崩壊直後に「52 ...

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バブル崩壊によって100兆円もの不良債権が生まれたなかで、不動産ファンドビジネスは急拡大。不動産ファンドマネージャーの川島敦氏が担当したのは、大阪の大規模案件「マッセ・バルク案件」だった。まとめて落札した52棟もの“ワケあり”物件を、彼はいかにして売 ...

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